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ありがとうさようなら


午前11時7分
義祖母が永眠した。

眠るようにすうっと…。

兄弟は8人

4人の子供
11人の孫
4人の曾孫

救急搬送されるまで、杖も使わず自力で歩いていた…

彼女の最期を、大勢で見届けた。

ぐるっとベッドを取り囲み、みんなで泣いた。

血の繋がりがない私は、遠慮気味に足元に立っていたけれど…
みんなが出ていった後、こっそり戻って義祖母の頬に触れた。
まだほんのり温かかった。
いろんな思い出がよみがえり、涙が溢れ、布団にポタポタと落ちた。


…ありがとう
さようなら…
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代受苦


昨日の状態が続いている。
「今日か明日の命」

そう宣告されての「明日」になった。

病室に聞こえていた電子音が、気づくとしなくなっていた。
音がしないようにしたのだろうか…?

そういえば血圧が、だいぶ下がってきた…。


「代受苦」
昨日初めて知った言葉だ。
仏教用語だという…。

何気なく見ていたBSプレミアム…
瀬戸内寂聴さんが「青空説法」を陸前高田市でしていた。
朝7時台の番組であるが、涙しながら見た。

いまだ、行方不明の家族がいて、気持ちの置きどころのない女性に対し、寂聴さんが教えたのが「代受苦」であった。

思い詰めたような顔つきで必死に自分の境遇を訴えていた彼女だったが、
寂聴さんの話を聞いた後、晴れやかな表情へ変わったことが印象的であった。

希望が見えたのだろう。


「代受苦」
この言葉に導いてくれたのは、ひょっとしたら羲祖母なのかも知れない。

この言葉の意味を知ったら、心がすっと軽くなったような気がする。

羲祖母が救急車で運ばれたのは、この言葉を知ったわずか二時間後のことである。

命つきる時


羲祖母の命が今まさに尽きようとしている。

それなのに、病室から見える景色は、どうしてこうも美しいのだろう…。


あの沈みゆく太陽が、羲祖母の命とダブって見えた。


今朝私は普通に出勤した。
午前中に義母から連絡が入る。

「ひいちゃんの様子がおかしいから救急車で病院へ行く」
と…

一体何の話なのか、理解するのに時間がかかった。

夕べは、
デイサービスから帰宅した羲祖母は、私が作った親子丼とみそ汁を食べ、いつものように薬を飲み、寝た。
なんの代わり映えもない日常だったはず…。

今朝は、
確かに起きて来なかった。
でも、デイサービスに行って疲れて寝坊しただけだと思い、たいして気にも止めなかった。
よくあることだったから…。

それが救急車とは!

病院に駆け付けると、ただならぬ雰囲気に呆然とした。

「身内の方を呼んで下さい。今日明日でもう…」

ドラマでしか聞いたことのない医師の台詞を耳にする。

大正生まれで90代の羲祖母の命が、もう尽きるときなのだという…。

涙が頬を伝う。

羲祖母の手を握る。

立派だよ!
ひいちゃん!
素晴らしいよ!

心の中で叫ぶ。

親戚がどんどん集まってきている。

みんなでお別れをするらしい。

今病院で、遠くに嫁いだ羲祖母の娘たちの到着を待っている。

日がすっかり沈んでしまった。

羲祖母はもう昇る太陽を見ることはないのだろう。


娘がつぶやく
「死ぬのは体だけだよね?」

そうだね。

心の中でずっと生き続けるね。

12月の担当事業に向けて

12月の担当事業に関わって、
7,000部ほど印刷したチラシを、半日かけて配ってあるいた。

こんなに印刷したものの・・・。
一体、何人が申し込みをしてくれるのだろう。

例年通り、各クラスに5枚ずつ渡るように作成した。

でもなあ・・・。
自分が、担任をしていた頃を思い出す。
(クラスに5枚しかないって・・・どうすればいいんだ?全員に渡せないしなあ・・・。)
そう思って、丁寧に扱うことをしなかったように思う。

だから、きっとこの方法だと、うまく宣伝できないような気がするのだ。
とはいえ、あまり人が殺到しても、お断りしなければならなくなって、それまた困るのだ。

だから、まあ・・・
この「各クラス5枚ずつ」という配布方法が適切なのだろうなあと思った。

あとは、各報道機関に送付する。
新聞やラジオ、テレビ局など・・・。

「新聞で見たんですけど~」
という問い合わせにより、申し込みをする方もいれば、
リピーターもいて、
「そろそろ学校からチラシをもらってくるはずなんですけど、なかなか子どもが持ってこないので、送っていただけませんか?」
なんてお願いされるときもある。

12月の事業は、親子で創作活動をするものである。
クリスマスリースあるいはクリスマスキャンドルを作る。

リース作りに使う「つる」は、これから山へ行って採ってこなければならないらしい・・・。
これがまた、大変な作業だと聞かされている。
また、
キャンドル作りに使う「木の輪切り」も用意しないといけないらしい・・・。
それに、
そろそろ飾りに使うモノを探して歩かないといけないだろうなあと思う。

チラシを配布したので、
これから先は、これらの材料集めにひたすら奔走する。

参加者親子の笑顔をイメージしながら、せっかくだから、楽しみながら材料集めをしたい。

チームワーク抜群の職場なので、
きっとみんなが助けてくれるということが分かるから、すごく安心できる。
フォローされながら、事業を成功させたいと思う。
















チームワークで薪を積む(ノ><)ノ


「薪来たぞ!!」

みんなで一斉に出動!

みんなでやるとあっという間に終わるo(^-^)o

「もう終わり?なんか物足りないなあ~」

「こんなことなら、トラックあと3台分追加してもよかったよなあ…。」

そんなことを言いながら、また、それぞれの仕事に戻る。

私は、この職場のこういうところが好きだ。
誰かが声を発すれば、みんな手を止め、その人を助けに行く…。

チームワークってやつだo(^-^)o

だから、どんな大変な作業でも、一緒に楽しくできるんだろうなあと思う。

懐かしのC子

「先生・・・?ですよね?、私C子の母です。」

ふらっと立ち寄ったパン屋で、声を掛けられた。

私は、全く気づかなかった。
でも、
C子の母親は、
レジを終えたにもかかわらず、わざわざ戻ってきて私に声をかけて下さった。

今、高校生として部活をがんばっているとのこと。
話しを聞けば聞くほど、C子の活躍がまぶしく思えたし、心からうれしく思った。


C子・・・
忘れる訳がない。


C子を担任したのはC子が6年生の時だった。

私は、この時の自分を振り返ると、
今でも涙が溢れてくる。
心も体もきつい一年間だった。

しかし、彼女もきっと辛かったに違いない。

いつも思い詰めた顔をしていた。
自分でもどうしていいか分からなかったであろう彼女は、

私に向かって、
ガンガン言いたい事をいい、
泣きわめき、
詰め寄ってきて・・・

いつの間にか教室からいなくなったこともしばしばだった。

休み時間を終えて戻ってこない彼女を、
何度探しに行った事だろう・・・。

そんなC子の母親と再会したのである。

「あの頃は、一体なんだったんでしょうねえ。」

そんな風にゆとりを持って話しをする母親の様子から、
C子が生き生きと生活していることがわかった。

「今日先生と会った事、C子に話します♪」

うれしそうに、そう言って下さった。

あの頃の母親も、すごく辛かったに違いない。

でも、
その母親と、昔の話を笑顔で懐かしく話せた事がうれしかった。

今すぐわかってもらえないとしても、
何年か経って、
いや
何十年か経ってから・・・。
(ああ、そうだったのか。)
と、今更ながら分かる事もある。

少なくともC子にとって、
私は「二度と会いたくない奴」ではなく、
「会いたい先生」なんだということがわかってうれしかった。

大人になったら、
C子にう~んと話してあげたい。

どれだけ手を焼かせられたのかを・・・(笑)











母と買い物♪

私は、母親が21歳の時に生まれた。

授業参観の日は、
「若いっ~!」
と、友だちに羨ましがられ、
きれいだとほめられる母を自慢に思っていた。

そんな母と今日は二人で待ち合わせをして、買い物をした。

二人っきりの買い物は久しぶりである。
あっという間に時間が過ぎて行った。

買い物と言っても、目的があるわけではなく、ブラブラしているのが主である。
平日のランチを食べながら、いろいろなことを話した。

母は、本当に明るくて前向きな人だ。
そして、驚くほど、なんでもできる人だ。
(だから、私が何にもできないんだよなあとしみじみ思う。)


先生になってから、
(この子って、すごいなあ。どうしてこんなに明るくて前向きなんだろう。)
そう感じる子に出会うことがある。
そして、その子の親に会って(なるほどなあ~)と納得することが多い。

親って、大事だよなあとつくづく思う。

そう感じるようになってから、
素直に前向きに育ててもらったことをありがたいと思うようになった。

「あなたは、素直で前向きで・・・。きっとご両親が愛情をいっぱい注いで、そのように育てて下さったのね。ご両親に感謝なさいね。」
そう言われた事もある。
本当にその通りであると思う。

友だちの母親が亡くなった時、
「親孝行したいと思っても、親が死んでしまったら何にもできないんだからね。生きているうちにいっぱい親孝行しなきゃダメだよ。」
と、泣きながら言われた事が忘れられない。

自分の親はものすごく元気だと思う。
とはいえ、後悔しないようにいろいろな思い出をこれからも作っておきたい。

決して特別なことをするわけではないのだけれど・・・。
















「ウォークラリー」を大人バージョンで

ウォークラリーの説明。

いつもなら小学生が目の前にたくさんいるのに・・・。

今日の相手は、子連れのお父さんたちだ。

会社の『レク』といったところかな?

(誰に的を絞って説明したらいいのだろう・・・。)

結局お父さん達に的を絞って話しをした。

でも・・・大人を相手に説明するのは苦手だ。
子どものようには、反応をしてもらえない。
だいたい、くいつくところが違うのだ。

手探りの説明・・・。

だんだん、慣れてきたら、ちょっとゆとりができてきた。

なんとなく、子どもたちとは違ったところで反応するというのが面白いなあと感じてきた。

「高得点ゲットのために・・・
実際子どもたちは、マルモの歌を歌いながら戻ってきたりとか、CMの消臭力の歌を歌いながら戻ってきたりとか・・・するんですよ☆」

なんて、紹介したら、
「俺たちは、じゃあAKBかあ?『会いたかった~会いたかった~』・・・。」
なんて!

そういう楽しい反応をしてもらえて、ほっとしたし、うれしかった。

おかげでちょっぴり自信がついたような気がする。

次回、大人の皆さんに・・・ウォークラリーの説明をする時は、今日の経験を思い出そうと思う。



学習発表会で


甥っ子の学習発表会に行ってきた(^O^)

甥っ子の晴れ姿を一目見に…と思っていた。
でも、自分の母校でもあるため、ついつい懐かしさが込み上げ、校舎内をキョロキョロしてしまう…f^_^;

驚いたことに、まだ塗り替えられていない自分の陸上の記録を見つけた(*_*)

自分の名前が刻まれていて、急に照れ臭くなった。

面白いことに、私の名前の近くに、弟の名前も刻まれていた(*_*)

小さな学校での記録だから、たいしたことではないのだが…なんかうれしかったO(≧∇≦)o

いつか甥っ子や姪っ子が記録更新してくれたら嬉しいなと思う☆

久しぶりに、小学校の同級生とも会えて、テンションが上がったo(^-^)o

思い切って行ってよかったなあと思う。

甥っ子も、私に気づいて、にっこりしてくれたし…最高だった☆

学校に行ける時には、できるだけいこうと決めた!
視点が変わると何が大事なのかが見えてくるから…(^O^)
今の自分なら、先生とは違う視点で学校を見ることができそうだからだ。

心配なこと

学校現場でクラス担任をしていた頃、

廊下の歩き方。
集合の仕方や並び方・・・。

そういうところをいちいちうるさく言われることが嫌な時があった。

(なぜ、そんなところばかり見るんだろう・・・。)
(もっと違うところを見てくれてもいいんじゃないの?)

そんな風に思っていたことがあった。


ところがここに来て、
そう言われていた意味が、自分なりにストンと落ちたような気がする。

スタッと自分たちで並べないクラス。
バスに乗り込むのにやたら時間がかかるクラス。

そういうクラスの子どもたちの様子を見ていると、
(教室では、大丈夫なのだろうか?)
と、心配になるのだ。

先生が指示した後の子どもたちの反応。
→いちいちケチをつけ、返事もせずに動きもしない。

仲間が失敗した時の周りの子どもたちの反応。
→顔を見合わせて、にやにやする。こそこそ言う。

そういう態度も気になってしょうがない。

(先生、普段辛くないですか?教室で・・・。)

すごく心配になる。


学校現場にいた頃、
いちいちそんなこと言わなくたっていいじゃない!
だったら、直接注意してよね!

なんて、心の中で叫んでいた時があったけれど、
それって、私のことを心配して言ってくれていたことなんだということを悟った。
ありがたい言葉だったのだ・・・。

負けず嫌いな私は、
(見てろよ~!)
と、廊下歩行やら集合のさせ方とか・・・
意地になってちゃんとさせてやろうと躍起になってしまったこともあったけれど・・・。

とにかく、
そういうことができていないクラスは、やはり問題があるのだろうなと思う。

先生は、大変そうだったけれど・・・。
でも、うらやましいなあと思ってしまった。

自分の中にくすぶっている熱意が、まだ方向を見つけられないでいる。

そうこうしているうちに、冬がやってくる。

ちょっと焦るなあ~。
人のことを心配している場合ではないんだよなあ~。















迷子(*_*)


秋晴れで気持ちのいい一日だった。

ウォークラリーの説明を担当した。

子供達は静かに話しを聞いてくれていた。
…でも、
「静かに」という反応は、実は怪しいことが多い。

わかったフリをされてしまうからだ。

私が突っ込めば突っ込むほど、「?」となっていく。
だからついついしつこくしたくなるf^_^;

しかし、
大きい団体を相手に、いつまでも説明をのんびりしているわけにはいかない。

だから、引率の先生方に気をつかい、ある程度で切り上げることにしている。


全員がそろそろゴールし終えたかな?
と、思われる時間帯に…

「3つの班がo(><)oコースからそれて迷子になったかも!」

それぞれ無線を持ち、車やら自転車やらで捜査へ!

事務室で待機した私は、3つの班を見つけ、ちゃんとコースに戻したという連絡を受けてホッとする。

説明したのが自分だっただけに、妙に緊張が走った。
何か説明の段階で、落ちていたことがあったかなあ~。
いろいろ思い巡らせてみたがわからない(-.-;)

明日直接子供達か先生に、どこでどんな風に迷ったのかを聞いてみようかなあと思う。

自分が改善できることであれば、次回に生かしていこうと思う。

すっかり秋


いつの間にか野外炊事をする団体がなくなってきたなあ~と感じる。

そういえば、木々が紅葉してきている。

…すっかり秋である。

あんなにバタバタと走り回っていた日々が、嘘のようにゆっくりになった。

とはいえ…
冬にはクリスマスリースやクリスマスキャンドルを親子で作る起案をしないと(>_<)

要項やらチラシを作成する。
奥州、金ケ崎、北上、一関、平泉、花巻…各学級に5部ずつ配布するとなると…軽く6千部以上は印刷が必要であることがわかる。

袋詰めをし、宛先を貼り、それを置いて歩くのだ(*_*)
うーん(-_-)

今まで、クラス担任をしていた時には、たいして気にもとめなかったチラシだが…。
担当者の苦労がわかってしまったf^_^;
申し訳なかったなあ~。

クラス担任に戻ったら、ちゃんと子供達に一言宣伝をしてから渡そうと思った(>_<)

経験って、やっぱり大事なんだよなあ~。

反省(-_-)

「探偵はBARにいる」♪

ふと、時間があったので、思いつきで映画館へ行った。
その時間にちょうど始まる映画を見ようと急に思い立った。

「探偵はBARにいる」

最後までドキドキしながら、
途中で泣きながら見た。

面白かった。

(えっ?この人高嶋政伸?)
と、びっくりするくらい、彼は役にはまっていてすごかった。

大泉洋と松田龍平とのコンビも最高に面白かった。

小雪にもまたやられた!
と、思った。

暴力的なシーンや残虐なのは苦手だから、絶対避けるのだけれど・・・。

どんな映画か全く分からずにふらっと入ってしまったので・・・
ちょっと「うわっ」となったシーンが入っていて、正直参った。

でも、見に行ってよかった☆

これって、ドラマでシリーズ化したら面白いだろうなあと思った。


今、学校現場では、
ちょうど学習発表会やら文化祭やらがさかんな時期である。

子どもたちに表現力どうのこうの指導する時に、
そういえば自分は、
何も持っていなかったなあということに今更ながら気づいた。

私自身が、
劇場に足を運んで演劇を見る
映画館で映画を見る
音楽を聞きに行く
絵画を見に行く

そういう芸術系を楽しむことをあまりしてこなかったことに気づいた。

平日休みをどう過ごしたらいいのか戸惑っていた半年。

でも、一人の時間ってきっと大事なんだと思った。

心を豊かにする時間にしたいと思う。

きっと、神様が私にくれた時間だと思って・・・。
















「いってらっしゃい!」~デイサービス~

時計を見ると8時を少し過ぎたばかりであった。

デイサービスの迎えが来るのは9時半。
まだまだ時間がある。

それなのに、
大正7年生まれの義祖母は、
支度を整えて外で迎えの車が来るのをじっと待っているのだ。

秋になって風がだいぶ冷たくなってきている。
それでも、じっと迎えを待っている。

(まだ来ないから大丈夫だよ)
と話したところで伝わるものではない。

会話が噛み合ない。

好きにさせようと思い、そのまま放っておいた。

8時50分になり、
義祖母は私を大声で呼ぶ。

迎えがあまりにも来ないため、どうやら不安になったらしい。

ここでチャンス到来だ!

やっと会話が成立する瞬間である。

紙にマジックで大きく
「9時30分にむかえが来ます。」
と書いて手渡した。

それを見て、
「な~んだ。まだ早いもんな。」

理解できた義祖母は、家の中へ入ってくれた。

ほっと一息。

ところが・・・
15分もすると、義祖母の姿がない!
またまた外に出て待っているのだ。

(伝わったと思ったのになあ~。)

仕方がないので、それ以上は諦めた。

私も隣に腰をかけて、迎えが来るまでつきあうことにした。

迎えにきた車の中には、既に4人ほどのお年寄りが乗っていた。

「こんにちは。」
と、あいさつをすると、ニコニコしてくれた。

一人のおじいさんが、満面の笑みで私に手を振ってきたので、
私も笑顔で手を振った。

車が走り出す時に
「いってらっしゃい!」
と、両手を振ると、みんな手を振ってくれた。

あんなに嫌がっていたけれど、
行けば行ったで楽しいに違いない。

義祖母とは、すっかり会話が噛み合なくなってしまっている。
でも、
何度も聞かされてきた昔話の他に、
進行形の話しが加わるようになったことが、なんだかうれしい。











おめでとう(*^▽^)/


マーチング東北大会を見に行きました♪

前任校の応援に…。

仕事の都合で、なかなか練習に顔を出して応援できなかったけれど…。

差し入れをしたり、子供達へ励ましの手紙を送ったりして、自分が応援している気持ちを届けていた。

マーチング担当者の一人だったため、全国大会出場を目指して、みんながめちゃめちゃ頑張っていることを嫌というほど知っている。

私がいた4年間は、一度も全国へは届かなかった。

ほんとうに厳しい道のりなのだ。

それが!
なんと今日の東北大会で、全国への切符を手にしたのだ☆

子供達は泣いて喜んでいた。

ほんとうによかった☆☆☆
子供達のがんばりが、励みになるo(^-^)o

本音を言うと、自分も一緒に行きたかった(>_<)


おめでとう(*^▽^)/

努力が報われ、
素晴らしい一日となったんだなあ…。

子供達はもちろん、今まで関わってきたすべての方々に、心から拍手を贈りたい。

「出前」で学ぶ

久々に「出前」の担当をした。

朝、いつもより一時間以上早く出勤をし、
必要な道具を公用車に詰め込む。

今日の出前は、
「森のキーホルダー」

それに必要な道具は、ざっと12箱以上はある。

金槌、のこぎり、ボンド、電熱ペン、ホットボンド、キリ、ペンチ、電気ドリルなどなど・・・。
他にも、大小さまざまな木の輪切りやら小枝やら・・・詰め込む。

指定された場所へ車を走らせる。

到着したら、荷物を降ろし、会場にセッティングをするのだ。

これらをたった一人で行う。

□荷物がたくさんあること。
□初めて訪れる場所であること。
□行ってみないと、どんな会場なのか見当もつかないこと。
□どんな人たちが待っているのか予測できないこと。
などなど・・・。
大変だと思う事がたくさんある。

案の定、今日も目的地にたどり着けなくてうろうろした。
一時間ぐらい早めに出発してよかった☆

会場を見て、
(う~ん。やりずらいなあ。)
と、思ったが、前回の反省を生かし、
「すみませんが、こうしていただけないですか?」
と、躊躇せずに指示を出した☆

ちょっとは慣れてきたような気がする。

出前担当になると、大変だと思う。
でも、
私は、こうした出前のおかげで最近(よかったな☆)
と思える事がある。

「出前」が授業だとすると、いつも同じ場所で授業できないということになる。
だから、
会場を見渡して、何をどう配置したらいいのかを瞬時に決めなければならない。
それに、
自分はどこにどう立って説明したらいいのか?
黒板が無い場合は、どうやってわかりやすくするのか?

そんなこんなを必要に迫られ、必死に考えなくてはならないのだ。

これは、鍛えられるよなあと感じた。

そう思ったら、なんだか出前も悪くないよなと思える。

(次回は、どこへどんな場所でどんな人を相手に授業をするのだろう・・・。)

どうせやらなければならないのだから、楽しくやらないとね♪















お揃いの手帳2012

店に手帳が並んでいた。

(もうそんな時期なんだなあ~)

毎年、手帳を選ぶ時が楽しい♪

わくわくするのだ。

友だちと、ああでもない、こうでもないと言いながらお互いに気に入るのを探した。

私は、いつも子どもっぽいような可愛いものを選ぶ。
薄くて小さいやつだ。

「そういうのがいいの?意外!」
と、言われながらも、カラフルで可愛いもの、
あるいは、ふざけているような面白いものを探していた。

月が変わるたびにわくわくするのがいい・・・。

さんざんあれこれ探したあげくに、結局辿り着いたものが・・・。
なぜかすっかり同じモノだった!

これには、苦笑するしかない。

なんだか同じになるのって悪いような気がして・・・。
彼女も私も違うのに変更しようとするのだけれど、
なかなかそれに変わるものは見つからなかった。

「お揃いにしちゃおうか?」
「そうだよね!そうしちゃおうっか☆」

いたずらっぽい顔で
くすくす笑いながら二人でレジに向かった。


学生時代には友だちがどんどんできた。
でも、社会人になってからの「友だち」って、すごく貴重だと思う。

そういえば彼女は、
私よりも10歳以上年上である。

お互いの子どもが、同じ年に、同じ日に生まれた。

それがきっかけだった。

子どもが同い年っていうのは、本当に年齢関係ないよなあと思う。
彼女は、すごい人だけれど、全然すごく見せないところがまたすごいと思う。

人は、出会うべくして出会うようにできているんじゃないかなあ~。
なんて、最近そう思う。






「この世で一番大切な日」を読んで

本屋で思わず衝動買いした本

「この世で一番大切な日 ~心温まる31の誕生日ストーリー~」
十川ゆかりさんの書いた本である。

読みながら、何度も涙が出てしまった。

誕生日にまつわる短編が並んでいる。
それに対する十川さんのコメントがいい。

3年間ほど、
詩集の編集委員を務めたことがあった。

子どもたちの作品に対して、
決められた字数内でコメントを書くのである。
これがまた難しい。
でも、面白かった。

誕生日にまつわるエピソードで感動して涙し、
十川さんのコメントで更にじわっときて・・・。
久々に鼻をすすりながら、
そしてハンカチで涙をふきながら読んだ。

誕生日っていうのは一年経てばやってくる。
それが当たり前だと思っているけど、約束はされていない。
その日を迎えられること、その日を誰かと一緒に祝えること、
それだけですごい幸運だと思う。
今日があること、せめて誕生日のときは精一杯祝福したい。


どきっとさせられた。


人はそばにあるものを遠ざけようとすることがある。
その「当たり前」が面倒くさかったり、鬱陶しく感じたりして。
でもいつかその「当たり前」を無くしてしまったとき、
何かが「当たり前」ではなくなってしまったとき、
はじめていろんなことに気づくことができる。
新しい幸せを探すことはとても大事なこと。
だけど今ある幸せに気づくことも同じくらい大事なこと。
誕生日は、当たり前になっている身の回りのこと一つ一つに、
ちゃんと「ありがとう」を伝える日。
いつも、ずっとこれからも、ありがとう。


そういえば誕生日が近づいてきている。
「ありがとう」を伝える日にしたいと思う。




「お客さん」になってわかること

自分の担当事業が終わったと思うと、また次々に事業が始まる。

今日は、みんなで手分けをして、事業のチラシを配って歩いた。

教育委員会に設置してある各学校の棚にチラシを置いて歩くのだ。

方向音痴の私は、あまり戦力?にはならない。

でも・・・
「せめて場所だけは覚えておいたほうがいいよ!」

ということで、
ついていくことになった。

かごにたくさん封筒を入れ、車に積み込む。
文書は担当者が作成し、印刷をして封筒に詰め込んだものだ。
部数もかなりすごいことになっている。


それにしても、今日はなかなか気持ちのいい天気だった。

助手席にいる私は、かなり気楽だった。

へらへらとおしゃべりを続ける・・・。

しまった!!

覚えるつもりでついてきたはずなのに、あんまり覚えていない。

次回一人で行けと言われてしまったら・・・。

どうしようか・・・。

まあ、そのときは、日本語が通じるから何とかなるだろう。

地図を見ても、
たぶんたどり着けないだろうということは、経験上よくわかっている。

とりあえず、
建物の形とか雰囲気を見れたので、よしとしよう!
(なんとレベルが低いのだろう・・・(苦笑))

ドライブみたいで楽しかった♪

こういう経験をすると、
「お邪魔をする」
ということが、かなり緊張することだということが分かる。

だから、
お客さんが自分のところに来たときには、

感じのいいあいさつ
笑顔で会釈する
帰り際に声をかける

そういうことが自然にできるようにしたいなと思った。
そういうことって大事なんだなあと改めて学ぶことができたように思う。





オリエンテーション

18歳から19歳の学生を相手に話しをした。
ざっと80人以上はいる。

専門学校生だそうだ。

こうした大人に近い団体を相手にしても、
小中学生と同じ中身でオリエンテーションしなくてはならない。
これは、結構悩む。

例え中身は同じだとしても・・・
なにか違うことを取り入れたい。

そう思った私は、
「今日はなんの日?」という本をぱらぱらとめくった。

この本は、
6年生を担任した時に、
(毎日朝の会で話しをしてあげたら面白いかな?)
なんて思って手元においていた。

しかしながら、この本が活躍したことは一度もなかった。

なぜか・・・。

それは、私が未熟だったということ。
(聞く態度がとれない子どもたちを前にして、くじけてしまった。)
(じゃあ、いいよ。もう・・・)
なんていじけも入ってしまった。

そんなわけで、私自身が続けるゆとりが持てなかったからに他ならない。
(今の自分なら、うまく立ち回れるに違いないけれど・・・。)

でも、この本が意外と役に立っている。

どうやら、
『聞きたい』
ようなのである。

アンリ・ファーブルが亡くなった日が今日である。
明日は、松尾芭蕉が亡くなった日である。

それを告げると
ざわざわしはじめた。
「なんだよ~死んだ日ばっかかよ~。」
という感じである。

でも、
「明日はコロンブスがアメリカ大陸を発見した日なんですよ!」
と、言ったとたんに、妙に盛り上がった。
「おお!!」

ちょっと気分がよくなったので、
「みなさんは、そういう素晴らしい日に研修をすることになるんですよね。この三日間で何か発見できるといいですね。」

なんて、まとめて終わらせた。


こんなことなら、もう少し話しの展開を練ってくればよかった。
せっかくの貴重な機会だったのになあ~。

それにしても、年齢は関係ないんだなと最近思う。

どの団体でも、
誰かをいじることで盛り上がる事がわかってきた。
瞬間的に一人を自分のペースにひきずりこむと、後は、ずるずると仲間が増えていき、勝手に盛り上がる。

私は、まだまだ修行が足りないが・・・。
短時間で全体が笑えるような話しができるようになりたいなあ~。

とはいえ、
人前で話すのはすごく苦手である。
すごく緊張する。
汗だくになる。

「え~と。」
ばかり口から出てしまう。

ダメダメだなあ。

事前準備をしっかりやってオリエンテーションに臨むようにしたい。



パソコンかたまる

雑誌の原稿を書いていたら・・・。

「うっそ~!!」

パソコンが固まってしまった。

どうしてこんな時に!!
よりによって!!

まめに保存をしながら作成しないでしまう私は・・・。
また今回もやらかしてしまった。

何時間もかけて作成した文書が一瞬で消えた。

まあ、ショックだったしがっかりもした。

でも・・・。

パソコン自体が壊れた訳じゃなかったということがわかり、ほっとする。

なんて私はラッキー☆なんだろう。

文書なんか、
また思い出しながら作り直せばいいだけのこと。
(な~んて言っても、すっかり同じにはできないけれど)

ラッキーだったということの方に重きをおこうと思う。

ほっとしたら、急に眠くなってきた。
って、もうとっくに2時過ぎたもんね。

明日の笑顔のために・・・。
おやすみなさい。




また会えるのを楽しみに・・・

「これ、あげる。」
「これ、あげるね。」

別れ際に、子どもたちからもらった。
四葉のクローバー
どんぐり

ぎっちり握りしめていたらしく、
四葉はぐちゃぐちゃになっていて、開くのが大変だった。

どちらも、かなり手を焼いた子どもである。

でも、こんな風にされちゃうと、
すっごくかわいい!!
と、思ってしまう。

そして、かかわれたことをうれしく思う。

「またくるね!!」
「バイバイ!」

明るく帰って行った。


昨日、がっつり叱ってしまった彼は・・・。
今日は、自分で言葉遣いに気をつけ、敬語を使って私と話しをするようにがんばっていた。

さようならの場面で、
「ここは、君にあいさつをしてほしいな!堂々とカッコよく決めて下さい!」

突然だったが、一か八か、その子にふってみた。

彼は、「えっ」となり、体をくねらせ、(どうするんだ?)となったので、
「君が、学校でいつもやっているやり方でお願いします。」
そう言った。

すると・・・
なんと!私が期待していた事以上に立派にあいさつをしてくれた。

「これで、第三回自然ワンダークラブを終わります☆さようなら!!」

そんな風に大きな声で言ってくれたのだ。

なんか、ジーンときた。

全員で
「さようなら!」
をした後で、すかさず彼のところに行き、ほめた。
「すごいじゃん!かっこよかったよ!ありがとうね。君に頼んで正解だった♪」

肩をポンっと叩いてお礼を言った。

彼は、照れくさそうにうつむいたまま荷物をしまい続けた。


叱った後に、ほめる機会ができてよかった。

彼の中に、私という存在が
「ダメな事をちゃんと言ってくれる人」
「自分のよさを見つけてくれる人」
「自分のがんばりを認めてくれる人」
「自分のことを励ましてくれる人」
「自分のことを応援してくれる人」
そのうちのどれか一つでも当てはまってくれたら・・・
ものすごくうれしいなあと思う。

あと1回。

冬にまた会えることを楽しみにしている。






自然ワンダークラブ③

子供達と久しぶりに再会♪
同じメンバーで、年4回集まって…の事業を担当した。
今日は3回目だった。

「秋と友だち」
それがテーマだ。

3時間かけてのウォークラリー!がメインだった。

子供達は、すっかりみんな仲良くなり、隙間時間に誘い合って遊ぶようになった☆

ほんとうに微笑ましい(^_-)

でも、その一方で、態度がよくない子供達もちらほら…。
学校ではないので、ここにきてまで、なんだかんだと叱りたくないのだが…
3回目だということで、がっつり言ってもいいかな?
と判断し、今日は口の聞き方が悪い子を叱った。

久しぶりに叱った。

叱るということは、エネルギーをかなり要する。
覚悟も必要だ。

叱ったからには、責任をとりたい。

周りの子どもたちも意識しながらその子を叱った。

叱った後は、その子がなにかで挽回できるようにしてあげたいと思う。
しかし、
クラス担任ではないので、チャンスは明日の午前中だけである(-.-;)

一生懸命探したいと思う。
彼のいいところ…。

なければ、彼がほめられるような何か仕掛けをしてまでも、ほめて帰してやりたい。

うまくいくかなあf^_^;

でも関わったからには、やっぱり最後までがんばりたい☆

雨上がりに\^o^/


なかなか気持ちのいい朝だったo(^-^)o

窓から虹がくっきり見えた。
思わず声が出る♪

「虹が出てるよ!」

はりきって外へ飛びだす。
なんか得した気分☆

今日は素敵な一日のスタートがきれました\^o^/

お礼の手紙

宿泊体験をした学校から、続々とお礼の手紙が届きはじめている。
届くたびに、全てに目を通す。

とてもいやらしいなあと自分で思ってしまうのだが、
どうしても教師目線となる。

書かせてくれた先生は、子どもたちにどんな投げかけをしてこの手紙を書かせたのだろうか?

それが気になる。

当たり障りのない内容が多い中で、
先日ひときわ中身が目立つ手紙が届いた。

私たち指導員の名前を文の中に交えながら、具体的に書かれている手紙だった。

正直これはうれしかった。
自分のことを評価してもらえたからだ。

いつも、指導しっぱなしで、それがいいのか悪いのか全く分からない。
反省はするのだが、主観的な反省ばかりである。
だからこそ、自分の名前が入っている子どもの手書きの手紙がうれしかった。

■K君より
 秋澤先生は、ちょっと説明は長いけど、すごくいいことを具体的に言っていたのでいい先生だなあと思いました。

■S君より
 野外炊事が一番心に残っています。ご飯を作っていて、いいタイミングでご飯をとったら、ホッカホカの真っ白なご飯ができて、秋澤先生にほめられたのでうれしかったです。

たった、二文である。
でも、これがすごくありがたかった。
(説明が長いと感じさせてしまったんだな。どの辺が余計だったんだろう・・・。)
(具体的に話しをしたことが、やはり頭に残るんだな。どの場面のどの話しだったかなあ。)
(私の記憶はないけれど、ほめられたことって子どもの心に残るんだな。)

S君にいたっては、
みんなが横書きをしているのに、なぜか縦書きをしていて、一番最後に綴じられていた(苦笑)
なんとなく、S君の普段の教室での姿が目に浮かんで、ぷっと吹き出しそうになってしまった。
・・・だとすると、ますますうれしい♪

お礼の手紙を書かせる事はよく私もやっていたけれど、
実際にこんな風に手紙をいただく側になるとは、思いもよらなかった。

大人の私でさえ、
具体的に名前をあげられて、
具体的に内容を書かれて、
そしてほめてもらえるとこんなにうれしいのだ。

だとしたら、子どもたちは、もっともっとうれしいであろう。

遠慮せずに、いつでもほめてあげられるようにしたい。
そのためには、やはり子どもたちの行動をよく見ていないといけない。
そして、ほめるタイミングを逃してはいけない。
できれば、子どもの名前をいいながらほめてあげられるようにする技も身につけたい。

お礼の手紙・・・本当に勉強になりました。

書かせてくれた担任の先生に感謝です。






「いつも通り」のはずが・・・。

夕方に陸前高田市の中学生が入所してきた。

私がオリエンテーション担当だった。

事務室にあいさつに来た副校長が次長と話しているのを耳にする。
「私の家も流されまして、母親がやられました。」
「今日来ているあの子たちの半分は、家を流されているんですよ。」

胸が苦しくなった。

(どうしたらいい?どんな顔をしてあの子たちの前に立てばいい?)

それを察した同僚が、
「いつも通り、余計なことには触れずにいつも通りが一番いいって。」

そう言ってくれた。

そうだよね☆
子どもたちの前に立ったら、普通に明るくいつも通りに説明しようと決めていた。
自信もあった。

しかし・・・。

なんだろう。この空気。
すごくすごくやりずらかった。

みんな静かに聞いてくれている。

でも、でもなんか違うのだ。
何が?
って聞かれても困るけれど、違うのだ。

重たい感じがした。

途中で笑ってくれた場面もあったけれど・・・。
でも、なんだか私の知っている子どもたちの雰囲気とは違っているため戸惑う。

「いつも通り」
だなんて思いながら、
もしかしたら私の戸惑いや動揺が、どこかに出ちゃったのかもしれない。
それは、自分でもわかっている。
避難経路について話しをしていた時だ。
非常口や避難場所の話しをし始めながら、
つい、
(津波ってそんなの一切関係なく全てを呑込んでしまったんだよなあ。)
なんて、頭をかすめてしまったものだから・・・。

ほんとうに、何をやっているのだ!私は!!


話し終わってその場を去る時、すごく足取りが重たかった。

明日の朝、
「おはよう!」
って、できるだけたくさんの子に笑顔で声を掛けよう。
そして、
笑顔で、手を振ろう。

よし!
リベンジだ!!

今度こそ「いつも通り」で・・・。








買い物45人分

大手スーパーで買い物をした。

普段のお買い物とはわけがちがう。
ドーンと買わなければいけないのだ。
45人分。

必要な食材や個数を、あらかじめ一覧にして持参した。

その場で買うなら簡単なのだが、後日取りにくるということで、予約することになる。

どうしたらいいのか戸惑っていたところ、総合案内の方がテキパキと進めてくれた。

彼女の呼びかけに応じて、私に3人の方が代わる代わるついてくれた。
そして一緒に考えてくれた。

肉担当者、野菜担当者、それ以外の担当者である。
担当者がお得な値段をつけてくれた♪

45人分の芋の子汁を作るための買い物である。

45人と言っても、7、8人のグループに上手く分けられるようにする買い物である。

かなり面倒なのだが、それにしてもお店の人は親切だった。


キョロキョロしている私は、なんだか小学生の社会科見学にきたみたいだった(*_*)

へええ!
ほおぉ!

「スーパーの秘密」

そんなタイトルで、まとめの新聞がかけそうなくらいの体験だった。

この方法を知ってしまったからには…仕事以外にも生かしたいかもo(^-^)o

学生の時に、みんなとわいわい河原でやった「芋煮会」が思い起こされる。

懐かしいなあ~。

今の私なら、買い出し担当バッチリかも☆

ほんとに魔法の大学芋♪


「ただいま♪」
娘が学校から帰ってきた。

『おかえり~(^O^)/おやつに枝豆あるから食べて!』

こんな当たり前のようなやりとりが、私にはすごくしあわせに感じる。

それもこれも、仕事が変わり、平日休みになったからである。

娘は、私の休みをチェックし、私が休みだと知ると、学童には行かずにまっすぐ帰ってくるようになった。
「枝豆?食べるぅ~♪でも大学芋も食べたい!」

『えぇっ?大学芋?』
「うん☆大学芋♪」

サツマイモがうちになかったので、夕飯の買い物を兼ねてサツマイモも買いに行く…。

サツマイモを買ったのはいいけれど、大学芋ってどうやるんだっけf^_^;

それを察した娘が
「インターネットで調べたら?」
とアドバイスをくれた。
なるほど☆

そして見つけた
【魔法の簡単大学芋】
何が魔法かと言うと、
「えぇっ?そんな作り方で本当にできちゃうの?」
というくらい
油で揚げるわけでもなく、簡単だった!
でも、ちょっと半信半疑だった。

とは言え、それを支持する声がいっぱいあったので、私もその作り方で挑戦してみたo(^-^)o

すると…
すっごく簡単なわりに、びっくりするほど美味しくできた☆

これはオススメです♪

COOKPADで見つけました(^O^)

http://cookpad.com/recipe/316085

ふれあいフェスティバル二日目♪


このピザ一枚300円である☆

今朝地元の新聞に、昨日のフェスティバルの記事がドーンと掲載された。
その効果も手伝って、今日の来場者はぐんと増えた\^o^/

朝からピザ作り体験のチケットを買うための行列が!!

ほんとびっくりだった。

「面白そう!」
「おいしそう!」
「やってみたい☆」

お母さんたちの興味をひきつけたため、どんどんどんどん売れていく。

それにしても…

「それってピザ?具を欲張り過ぎてない?いくらなんでもその具材山盛り過ぎじゃないかな(>_<)」

結果的に、箸を使わないと食べられないようなピザになってしまう人たちもいた…。
まあ、自分がトッピングしたんだから仕方ないよねf^_^;

こんな欲張りの光景を目にするのは、なんか切ない(ノ_・。)

「たくさん載せ過ぎると、上手く焼けないみたいですよ。」

そんなアドバイスなんて、ほとんど耳に入らないようだ。
逆に
「チーズなくなってきたから足してください。」
だなんて要求されてしまう(-_-)

だんだん虚しくなってくるのを察知した私は、ひとまずこのトッピングコーナーから離れようと思った。

露骨に感情が顔に出てしまいそうでダメだったからだ。

ちょうどグラウンドゴルフ希望の家族がやってきたため…場所を案内しにいって、気分転換をはかる。

戻ってくると欲張りトッピングの皆さんのピザがちょうど焼き上がったあたりだった。

やはり山盛りの野菜から水分がべちゃべちゃと出ていたし、チーズも崩れていたが…。
本人たちがすごく満足しているのを見たら、別にどおってことないよなf^_^;
と、思えた。

えー!
なにそれ?
そんなに盛り付けるわけ?ありえないでしょう(*_*)
なんてケチケチして見てるよりも、

もっとありますよ!もういいんですか?
どんどん載せちゃってください!

と、オススメする方がずっと楽しいのだ。

別に儲けなくていいのに、何をそんなにケチケチした見方をしていたんだろう…。

お金をいただいてモノを売るだなんて経験したことがなかったけど…

昨日今日で、
ほんのちょぴっとだけど、お店やさんみたいな体験ができて楽しかった(v^-゜)

来場した小学生ともおしゃべりできてわくわくしたし、
何より、
去年担任した子が
「先生いると思って来たんだよ♪」
と、尋ねてきてくれたことがうれしかったo(^-^)o

作って一緒に食べる♪

「なんてことだ!」

昨日、160gずつラップに包んで冷蔵庫に入れていたピザの生地が・・・。
発酵して、ラップをぶち破り、お互いに合体していた!

ものすごいことになっていた。

せっかく一人分ずつにしていたのだが、
これでは、またやり直しである。

せっせとやり直した。




ピザの生地を伸ばし、好きなようにトッピングし、焼いてもらう・・・。
直径26㎝ほどの大きさなので、結構大きい。
それで300円である。

「わあ!面白そう!!」
「わあ!美味しそう!!」
「やってみようよ!!」

子どもたちはもちろん、お母さんたちがものすごくくいついていた。

生地であたふたしたので、ちょっとドキドキしていたけれど、
すご~く美味しくできたようで、ほっとした。

「うまっ!!」
「みんなにも教えてこよう♪」
「明日もやろうかな?」

そんな声がうれしい♪
子どもたちが、無言でガツガツ食べている姿が、美味しさを物語っていた。

美味しいものを「作って食べる」ってなんか素敵だなあと思った。

天気にも恵まれて、青空の下、ハフハフ言いながらピザをみんなでほおばった。
知らない人たちの集まりなのだが、自然と笑顔がこぼれる。

美味しいものを「一緒に食べる」ってなんか素敵だなあと思った。





プロフィール

あきみかる

Author:あきみかる
「前向きな捉え方で、日常を楽しく!」
を目指して綴っています♪

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