2015.01.17
危機一髪
夕方から、雪が降り始め…。
うっすら積もり始めた。
車の運転をしていた。
カーブを曲がり終えると、いきなり滑り出して(≧∇≦)
対向車線にはみ出し、慌ててハンドルを切り、それでもまた対向車線にはみ出し…(≧∇≦)
昔、ブレーキを踏んでさらに滑って大変な思いをしたことがあったので、ブレーキは踏まないことにした。
ハンドルだけでなんとか…。
でも、無情にも車はすっかり横向きになり、道路を塞いでしまった。
何処かに突っ込まないと止まらないとわかったので、路肩に突っ込み止まった。
はぁー。
ホッとした。
我に返ると、
私の車が止まるのを、停車しながら待っている車が後ろに1台、対向車線に4台(≧∇≦)
仕方ないので、慌ててバックし、何事もなかったように走り出した。
「なんだか、どこかのアトラクションみたいだったね♪」
と、助手席に座っていた娘が言う…。
なんて素敵なことを言うんだろう(^-^)
そんな一言に救われる。
意外と冷静な自分にもおどろきながら…。
「いやあ…お母さんは、反射神経がよくてよかったよね(^-^)」
「あれ?なんか後ろの車、お母さんのことを警戒してるよね(≧∇≦)」
「そりゃあそうだね。」
「危険人物だと思ってるよね;^_^A」
「…だね(^-^)」
うっすら積もり始めた。
車の運転をしていた。
カーブを曲がり終えると、いきなり滑り出して(≧∇≦)
対向車線にはみ出し、慌ててハンドルを切り、それでもまた対向車線にはみ出し…(≧∇≦)
昔、ブレーキを踏んでさらに滑って大変な思いをしたことがあったので、ブレーキは踏まないことにした。
ハンドルだけでなんとか…。
でも、無情にも車はすっかり横向きになり、道路を塞いでしまった。
何処かに突っ込まないと止まらないとわかったので、路肩に突っ込み止まった。
はぁー。
ホッとした。
我に返ると、
私の車が止まるのを、停車しながら待っている車が後ろに1台、対向車線に4台(≧∇≦)
仕方ないので、慌ててバックし、何事もなかったように走り出した。
「なんだか、どこかのアトラクションみたいだったね♪」
と、助手席に座っていた娘が言う…。
なんて素敵なことを言うんだろう(^-^)
そんな一言に救われる。
意外と冷静な自分にもおどろきながら…。
「いやあ…お母さんは、反射神経がよくてよかったよね(^-^)」
「あれ?なんか後ろの車、お母さんのことを警戒してるよね(≧∇≦)」
「そりゃあそうだね。」
「危険人物だと思ってるよね;^_^A」
「…だね(^-^)」
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